8月23日には、熱中小学校の講師であり、紀州かつらぎ熱中小学校の校歌をプロデュースしてくださった大間ジロー先生が大阪・関西万博のステージに出演されるということで、応援に行ってきました。
能登半島の復興を応援するため、「のと・おん吹奏楽団」や13団体の和太鼓チームが集まった「能登 Dream Drummers」がステージに上がり、「共に生きる」をテーマに素晴らしい演奏を聞かせていただきました。
内田洋行の大久保社長や熱中学園の堀田理事長、講師の大間先生の挨拶も熱が入っており、感動しました。
ステージの合間には、みんなでパビリオンなどを見学し、夜には花火も
しっかりと万博も楽しむことができました。
コメント