神林サリー先生の英語授業、とても楽しく学ばせていただきました。
最初の事務局あいさつとしての大家さんからの紹介、
「では、サリーズイングリッシュ、レッシュン!」
で、教室内割れんばかりの大爆笑。大家さん、一気にみんなの緊張がとけました。ありがとうございました。
授業の最初のアイスブレーキングの口の動きや日本語にはないLとRの発音、早口言葉からスモールトークへ。
年齢にかかわらず、横の人とペアになり周りの人たちとグループになり、英語で名前や出身地、趣味や興味のあることを言い合って、みんな笑顔で楽しそうに活動を行うことができました。
サリー先生の表情豊かな、また褒め上手なお声かけのおかげで、みんな外国人になったような雰囲気。いたるところで英語が飛び交っていました。
サリー先生の「みなさんネイティブですか?」というありがたいお言葉もいただきました。感謝です。
英語はコミュニケーションの道具であるので、大切なことは「相手とコミュニケーションをとりたいという気持ち」で、それを体現できた授業であったのかなと思います。
これを生かして熱中小の校外学習などで、高野山などにおいて外国の方とコミュニケーションをとれたら最高ですね!
老若男女、英語を話せる町になったらかっこいいですね!
サリー先生、どうもありがとうございました!
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